ワイズホテル新大阪 支配人よりごあいさつ
2026年4月、私はワイズホテル新大阪の支配人に着任いたしました。
ここ新大阪は、日本の東西を結ぶ大動脈であり、日々、数え切れないほどのドラマが交差する街です。新幹線から降り立つのは、分刻みのスケジュールと重責を背負い、ネクタイを締め直すビジネスパーソン。そして、これから始まる旅への期待に胸を膨らませ、笑顔を行き交わせる観光客の皆様。ビジネスの圧倒的な熱気と、旅の瑞々しいワクワク感がこれほどダイナミックに同居するエリアは、日本中を探しても他にありません。
だからこそ、この激流のような街において、我々が果たすべき役割は単なる「宿泊場所の提供」に留まらないと、私は強く確信しています。
世界中から人々が集まるこの激動の街で、私たちがお客様の為にできること、それは、最新の設備でも、単なる宿泊スペースでもありません。
「おもてなしこそがすべて」
これが、私の胸にある唯一無二の信念であり、ワイズホテル新大阪の魂です。
ビジネスで張り詰めた神経を、自宅のように解きほぐすスタッフのあたたかい一言、言葉の壁を越えて、旅の不安を安心へと変える心のこもったご案内、マニュアルを何百回読み返しても辿り着けない、お客様の「一歩先」を読んだ先回りの気配り。効率化とデジタル化が進む現代だからこそ、人と人との触れ合いから生まれる「心のこもった温もり」は、何ものにも代えがたい最大の付加価値であると考えております。
私たちは、利便性の高い新大阪という立地に甘んじるつもりは毛頭ありません。 目指すのは、単なる移動の中継地ではなく、「ワイズホテルがあるから、新大阪に泊まろう」と、お客様に選んでいただける場所、スタッフになることです。
スタッフ一人ひとりが、自らの仕事に誇りを持ち、主役となって輝くこと、その輝きが、ロビーを照らし、客室を満たし、訪れるすべてのお客様の心を包み込むこと、それこそが、私の目指すホテルのすべてです。
おもてなしの力を信じた私たちは、新大阪という特別な街で、まだ見ぬ感動をお客様へお約束します。
ワイスホテル新大阪
支配人 今福 宏